ウォール街,見たいかも
http://movies.foxjapan.com/wallstreet/
『ウォール街』から約23年、オリヴァー・ストーン監督が21世紀のマネー・ゲームを描く人間ドラマ。かたや家族のために、一方は復讐(ふくしゅう)のために、元カリスマ投資家ゴードン・ゲッコーと若く有能な電子取引トレーダーが繰り広げる駆け引きをスリリングに描き出す。ゲッコーをマイケル・ダグラスが再び演じ、若手注目株のシャイア・ラブーフやキャリー・マリガンらが共演。社会の裏側と人間の深層心理をあぶり出す、ストーン監督ならではの演出力が見事。
ちょっと見たいかも...子供の頃,最初の「ウォール街」
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%AB%E8%A1%97-Blu-ray-%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B3/dp/B003CV3P6A
世界の金融の中心「ウォール街」で繰り広げられる男たちのマネー・ウォーズ。若き商社マンのバドは自分の持てる頭脳と行動力の全てを注ぎ、一攫千金を狙っていた。億万長者ゲッコーに取り入るため、父の勤める航空会社の情報を渡し、インサイダー取引したことで夢が叶い、大金を手にするが……。
成功を夢見て、カンザスからNYに出てきた青年ブラントリー。叔父が社長をつとめる大企業に就職したものの、仕事はメール・ボーイだった。そこでブラントリーは、あの手この手のサクセス大作戦を開始する。
出世作「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズの流れをくむような、マイケル・J・フォックス主演の軽快な青春サクセス・コメディ。主人公ブラントリーのメール・ボーイとニセ重役の二重生活を、フットワークも軽く、イキイキとそしてコミカルに演じているマイケル。必殺の「エレベーターで着替え作戦」は、必見のおもしろさ。
を見てたバブル世代人としては,駆け引きがからむ映画は大好きですね.
前に見た映画はだいぶ前でアリス.
アリス・イン・ワンダーランドを見てきた - なぜか数学者にはワイン好きが多い
久々に時間作って映画でも見に行きましょうかねぇ.