死んでいる?コンピュータ技術

http://journal.mycom.co.jp/articles/2007/05/28/deadskills/index.html

1. COBOL

Y2Kは、腕をふるう機会が減りつつあったCOBOLプログラマにとって「2度目のゴールドラッシュ」となった。しかし、それから7年近く経過した現在、この忘れられつつある言語の救世主の影もまったく見えない。

うーん,微妙.COBOLモドキはまだまだ使われてますし,10進演算で誤差完全ゼロな演算構成は大学で習いますし...

6. Cプログラミング

Web時代に入り、C言語が使われる機会も減ってきている。

これはウソですよ.組み込みのプログラマC言語アセンブラでやってます.

9. PCネットワーク管理者

Windowsサーバのコンソリデーションが進行しており、PCネットワーク管理者の需要もなくなっていくと目されている。

これもウソ.ネットワーク管理者が必要なくなったら...むしろ管理者の方々,大喜びですが...絶対にそうはなりません.いや,私の経験に基づく主観的な意見ですが.