FreeBSDマシンを増やしました - なぜか数学者にはワイン好きが多い

今までのFreeBSDマシンの一番良いスペックのヤツ．
物理マシンはPanasonic CF-Y2FW7AXR

# sysctl hw.model hw.machine_arch hw.physmem hw.ncpu dev.rl.0.%desc dev.ad.0.%desc
hw.model: Intel(R) Pentium(R) M processor 1300MHz
hw.machine_arch: i386
hw.physmem: 782663680
hw.ncpu: 1
dev.rl.0.%desc: RealTek 8139 10/100BaseTX
dev.ad.0.%desc: FUJITSU MHV2080AT/000000A0

FreeBSD化したのはこの頃みたいです．FreeBSD6.2だったのか．今はFreeBSD8.1が入ってます．
サーバ交代 - なぜか数学者にはワイン好きが多い

今回，FreeBSD8.2をインストールしたのは，Panasonic CF-Y5LWVAXP
（こちら，同じ型番のものがPanasonicのサイトに無かったので，できるだけ近いマシンのスペック）

# sysctl hw.model hw.machine_arch hw.physmem hw.ncpu dev.rl.0.%desc dev.ad.0.%desc
hw.model: Genuine Intel(R) CPU           L2400  @ 1.66GHz
hw.machine_arch: i386
hw.physmem: 2124382208
hw.ncpu: 2
dev.rl.0.%desc: RealTek 8139 10/100BaseTX
dev.ad.0.%desc: FUJITSU MHV2120AH/004300A1

こちらは買ったのはこの頃らしいです．
Let's note 秋冬モデル続編 - なぜか数学者にはワイン好きが多い

やっと2コアのFreeBSDサーバが使えるようになりました．が，残念ながらまだギガビットイーサ対応ちゃうんか．．．
インテル的には，Yonah世代マシンです．
Intel Core - Wikipedia

メモリ：756Mバイト→2Gバイト
ハードディスク：
容量：80GB 回転数：4200rpm インターフェイス：Ultra ATA100 厚さ：9.5mm
↓
容量：120GB 回転数：5400rpm キャッシュ：8MB インターフェイス：Ultra ATA100 厚さ：9.5mm